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飲食店の名物商品化による客単価アップへのサポート

ご依頼企業

桃源楼(とうげんろう) 様

事業内容
■住所:愛知県 安城市
■事業内容:飲食店(四川料理店)

ご相談の内容・きっかけ

桃源楼(とうげんろう)様は安城市で中華料理店(四川料理)を営んでおり、
以下のようなご相談がありました。

<客単価のアップ>
・売上高を上げるために客単価を上げていきたいが、価格の低い日替わりランチの出食数が多くなかなか客単価があがらない。

<メニュー数の削減>
・他店との差別化を図るために、メニュー数を多く揃えることで経営をされてきたが、仕入コストも向上し原価率を圧迫していた。
・メニューの作り直しと共に、メニュー数の絞り込みをしたい。

サポート内容
桃源楼様は「麻婆豆腐」を日本に広めた四川料理の巨匠「陳建民 (料理の鉄人:陳建一の父)」のお弟子さんで、本格的な四川麻婆豆腐を提供することが可能でした。しかし、十分な訴求ができておらず認知度も低かったのが現状でした。

<名物商品化を支援「陳麻婆豆腐」に改名>
・「麻婆豆腐」という名称から陳建民直伝の麻婆豆腐という意味で「陳麻婆豆腐」に改名。
・土鍋で提供する「グツグツ感」を写真撮影し、一般的な中華料理店ではなく「陳麻婆豆腐を名物とした四川料理専門店」という立ち位置をご提案。

<店舗にタペストリーを設置>
・車通りの多い通り沿いに面した立地を活かして、タペストリー(壁面かけの布看板)を無料でデザイン。
・名物「陳麻婆豆腐」と、客寄せとして「低価格の日替わりランチ」を訴求。

<メニュー表の改善>
・メニュー表のトップに名物「陳麻婆豆腐」を掲載。
・「ふわふわタマゴ入りの四川風エビチリ」も掲載。
トップに掲載することで、四川料理専門店であることと、「陳麻婆豆腐」が名物料理であることを訴求し出食数をコントロールした。

・ABC分析により利益率や出食数の低い料理の掲載を廃止した。

<陳麻婆豆腐を主体とした宴会>
・陳麻婆豆腐を使った宴会訴求を実施(販促チラシ作成)

支援の成果

名物「陳麻婆豆腐」に注文が集中し、日替わりランチからの脱却に成功。
客単価がアップした。

<コンセプトを周知することに成功>
・陳建民のお弟子さんがいる本格四川料理の食べられる店
・名物「陳麻婆豆腐」のお店

というコンセプトが周辺地域の消費者に浸透。「陳麻婆豆腐」をお目当てに来店する客が増加するとともに、麻婆豆腐が他店との差別化をはかるための商品として成長することができた。

<名物料理が出来たことの効果>
・特定商品に注文が集中することで、仕入コストの低下と在庫管理が容易になった。


飲食店では「独自性のある料理」を持っているお店が強いです。
そのお店でしか食べられない料理をいかに作って成長させていくかがポイントです。

桃源楼は自身の強みに気づいておられませんでしたが、既に他店に無い素晴らしい強みとなる商品を持っており、
その商品を訴求することに時間をお金を集中させることで客単価をアップさせました。

タペストリーの印刷やその他販促物の印刷コストは「小規模事業者持続化補助金」により3分の2を補助金でまかなうことにも成功しています。

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