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5年後の経営戦略立案

ご依頼企業

有限会社 M社 様

事業内容
■住所:-
■事業内容:製造業
■従業員数:10名

ご相談の内容・きっかけ

2年前に立案した5カ年経営計画から3年過ぎ、計画通りに売上を拡大。

40代の幹部を交えて今後の経営戦略を立案したいと依頼があった。

サポート内容
森田経営の経営支援スタッフと共に、中期経営計画を個別で立案。
(立案時間:AM9時~PM4時)

(1)現状分析の実施
SWOT分析などを活用し、社内外における自社分析を実施。
幹部を交えることで、他社との差別化の源泉が何であるかを共有。

(2)現在から5年先までの売上計画立案
将来の売上高を設定することで現状不足している経営資源を認識。

(3)「新製品・サービス」を検討
目標売上の達成のためには新たな製品・サービスが必要であることがわかり、社長・幹部とどのような方向性があるか議論。

(4)投資計画
5年先までに経営資源をどのように充実させていくか議論。
■ヒト・・・昨年採用した人材をどのように教育していくかを検討。
■モノ・・・「測定器/ワイヤカット/溶接機・・・」など、どのような設備を導入し、いかに他社と差別化をしていくかを検討。      

(5)工程管理の精度を高めるための議論
立案した計画から、生産性をいかに上げるかが議論となり、
各工程で発生している問題を抽出。
工程管理の精度を上げていくことも今後の課題となった。

支援の成果

(1)今後5年先までに取り組まなければいけないことが明確になった。

(2)幹部とともに経営戦略を立案することで、経営者の視点を学んでもらうことができた。

(3)社長の考えと社員思いを共有させることができた。

⇒その後、単年度のアクションプランを策定。

実績EXAMPLE

公募型プロポーザル企画提案書の作成支援

S株式会社 様

「ものづくり補助金」の申請支援(立型マシニングセンタの購入)

有限会社I社 様

「ものづくり補助金」の申請支援(油圧ショベル、油圧ブレーカーの購入)

株式会社O社 様

連携企業

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